初めまして。ギャレス・ネイラーと申します。イギリス出身です。昔から、いつも美術に興味がありましたが、日本に来てから(1999)、美術家になることを真面目に考えるようになりました。

​日本では、屋外で描くことを始めました。そして数年間、大分県内を自転車屋車で周り、自分の目を惹きつけるものを何でも描いています。

​水彩は屋外で描くのに最適な画材です。軽くて準備しやすく、早く描くことできるので、すぐに過ぎてしまう一瞬一瞬を捉えることができます。しかし、また、とても綺麗でエキサイティングな画材であることも分かります。

​今、私は毎日絵を描いています。私にとってこれが人生であり、大好きなことです。

​もし私がこの美術活動で、何が深い動機付けとなっているのかを話さないといけないとしたら、「偉大な屋外の景色です」と言うでしょう。それが、私を夢中にさせるのです。それが都市の景色であっても、田舎の景色であっても。私の心を鼓舞させます。

​日没の景色は、車の後ろの窓から見えただけでも、急激に私の心を揺さぶります。そのことこそが、私がその景色を水彩画の中に納めようとする、という反応を起こすのです。これらの水彩画が、あなたの心もまた揺さぶることを願っています。

​皆様の御多幸を祈念して

Gareth Naylor     (ギャレス・ネイらー)​